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- 曲名
- 舟唄
- 作曲者
- 浜 圭介
- 歌手名
- 八代 亜紀
- 紹介文
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1979年に発売されたこの曲は、港町の酒場を舞台に男性の心情をしみじみと味わい深く歌い上げ大人気になりました。
八代亜紀さんの初めての男歌であり、発売年の第30回NHK紅白歌合戦で初めてトリを務めることとなった思い入れの強い楽曲として、大切にされてきました。
元々は作詞の阿久悠さんが美空ひばりさんの曲を書く雑誌の企画でしたが、運命のいたずらで、八代亜紀さんが歌うこととなり多くの方の心を惹きつける一曲となりました。
歌詞にある「ダンチョネ」とは大正時代に流行した神奈川県に伝わる民謡「ダンチョネ節」のことで、様々な歌詞バージョンがあります。
印象的なイントロと共に是非、お楽しみくださいませ。 - 価格
- 390円(税込)